うみねこのなく頃にEP3 Banquet of the golden witch

うみねこ第3話をプレイしました。
とりあえず感想とかテキトーに書いてみようかな〜とか思ったので。
当然ですがネタバレを含みます。プレイしてない方は見ないことをオススメします。
赤字は真実。ちょいマネしてみました。
今回のベアドはなんかかわいかったですねぇ。・・・まぁ戦人をダマすための演技だったみたいですけど。
戦人も戦人で親や親族たちが殺されて、それを推理することをベアトとのゲームとか言ってたり、スポーツマンシップを感じたりとだいぶベアトに毒されてきたようですね・・・。
今回は生存者が出たり、親たちが終盤まで生き残ったりとメチャクチャいままでと毛色の違う話になってましたねぇ。
留弗夫や霧江がいままでの2回とも第1の晩で死んでたのはなんかあるのかな〜とか思ってたんですけど、それは大間違いでした。
金塊・・・ホントにあったんだ・・・。ないと思ってた。
ということは毎回誰かが金塊を見つけて殺人を犯してるってことかな・・・?でも今までは全員死んだことになってるしなぁ。
それに今回だって秀吉は留弗夫or霧江が殺したとしても、譲治は誰が殺したんだろう?絵羽が譲治を殺すのは無い気がするし、戦人、朱志香、南條はゲストハウスにいて、戦人、朱志香は二人が共犯じゃないと譲治を殺せない(アリバイがある)、南條は本人も言っている通りあの歳では難しい、それ以外の人は全員死んでいる六軒島に19人目は存在しないということで殺す人がいないのでは?
黄金の場所もまだヒントが出されたくらいですし、南條殺しの方法も結局分からなかったしとまだまだ謎だらけです。
誰か予想できた人がいたらコメントに書いてくれるとうれしいです。
それはそうと第1話でオマケ的だったお茶会視点、2話でメインになって3話では逆に六軒島での出来事がサブになりつつあるような・・・。いいのか、それ?
あとバトルシーンがだんだんFeteみたいになってきたと思うのは私だけでしょうか?